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漢字

武蔵小金井教室

こんばんは。武蔵野進学セミナー武蔵小金井教室の柳田です。

今年も残すところ半月となりました。
この時期になると今年一年を振り返る話がいろいろと出てきます。

昨日(12月12日)は恒例となっている「今年の漢字」が発表されましたね。今年は『金』となりました。
オリンピックがあったことが大きいようです(過去にもオリンピックがあった年に2回『金』がその年の漢字に選ばれてます。)が、その他にも政治と金の問題がいろいろと話題になったことも影響しているようです。

『金』を「きん」と読むか「かね」と読むかで意味も印象も変わります。一つの漢字でも、いくつかの読み方があり、いろいろな意味があるというのが漢字の楽しみでもあるなと個人的には思います。

みなさんは『人間』を何と読みますか?
普通に読めば「にんげん」ですよね。
でも、この字にも他にいくつかの読み方があります。
「じんかん」と読めば、仏教用語で人の住む世界、現世のこと。
「ひとま」と読めば、人のいない時。
「ひとあい」と読めば、人づきあいや人に対する愛想のことを表すようです。
どれも人と人との関係を表しています。
人間は一人ではなく人との関わりありきなんだろうなと改めて感じます。

みなさんの今年一年はどうでしたか?
自分なりの今年の漢字を考えてみると同時に、今年一年の人との関わりについて思い返してみてはいかがでしょう。
年賀状を書く時期でもありますので。

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