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忠犬ハチ公

武蔵関教室

こんにちは、武蔵関教室の高柳です。すっかり春の陽気ですね。いよいよ新年度が始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日はタイトルの通り忠犬ハチ公の日です。

ハチ公と言えば渋谷駅前の銅像が有名ですね。ハチは当時の東京帝国大学で教授をしていた上野英三郎さんに飼われていた秋田犬です。1923年に秋田県で生まれたハチは生後2ヶ月で上野さんのもとにやってきました。ちなみにハチの価格は当時のお金で30円。現在のお金に換算すると18,000円くらいです。ハチは毎日玄関先などで上野教授を見送り、時には最寄りだった渋谷駅まで送り迎えをすることもあったそうです。しかしハチが上野宅に来てから1年4ヶ月後に上野教授が急死。その後主人の帰りを渋谷駅で待ち続けるハチのことが新聞に取り上げられ、「ハチ公」として広く知られるようになりました。

実はハチ公の銅像はハチが生きていた1934年に制作されており、なんと除幕式にはハチも参加したそうです。しかしその銅像は戦時中の金属不足のため回収されてしまい、溶かされて機関車の部品に。現在のハチ公銅像は2代目で戦後の1948年に再建されたものだそうです。

最後に、忠犬ハチ公の話は海外でも知られ、リチャード・ギアが主演し映画化されるなど、人と犬との有名な美談の一つとなっていますが、ハチの亡きがらを解剖したところ、胃の中に焼き鳥の串が入っていてただ単に渋谷駅前の屋台がくれる焼き鳥を食べに行っていただけではないかとの説も有り、真相は定かではありません。

ではまた。

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