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お魚くわえたどら猫

武蔵関教室

こんにちは、武蔵関教室の高柳です。

ブログのタイトルでお気づきの方も多いと思いますが「サザエさん」についてお話をします。今日はサザエさんの作者、長谷川町子さんの命日なのです。

日曜夜のアニメといえばサザエさん。1969年10月5日から放送を開始した長寿番組で、サザエさんを見ると日曜日の終わりを感じ、翌日からまた通学・仕事に行かなければならないという現実に直面して憂鬱になることを表現した「サザエさんシンドローム」や、サザエさんの視聴率が株価に関係しているとされる「サザエさん効果」という言葉まで発生するほど僕たちには非常になじみの深いアニメです。

登場するのは、

サザエ 主婦 24歳

マスオ 会社員 28歳

タラオ 無職 3歳

花沢金太郎 不動産会社社長 年齢不詳

三郎 御用聞き 19歳

などなど多彩です。ちなみにカツオくんの初代声優はドラえもんでおなじみ大山のぶ代さんでした。

時に「全自動卵割り機」や堀川くんが活躍する回など驚かされるような話もありますが、サザエさんというアニメを通して、現代ではなかなか難しくなった家族団欒や孤立化を防ぐ家族の姿など学べることが多くあります。

例えば家の間取り。お風呂や洗面台に行くのに必ずリビング(茶の間)を通るレイアウトになっており、必然的にコミュニケーションが増えるようになっています。また円卓に家族全員が座り、テレビもスマホも見ずにお互いの話に耳を傾けながらする食事のシーンは現代に多い他人への無関心さを気づかせてくれます。

現代に求められている要素がちりばめられたサザエさんの世界。

来週もまた見てくださいねー!

 

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