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あの日に立つ

中町教室
こんにちは。
武蔵野進学セミナー中町教室の遠藤です。
今の自分がいることを、昔の自分はどこまで想像していたでしょうか。
毎日いろいろな刺激を受けて、いろいろ感じ、泣き、笑い、怒り、喜びながら生きています。
24時間たくさんの刺激を浴び、前を見て前進していく一方で、昔の記憶が薄らいでいくことに気づきます。
「大人は自分勝手だ。こんな大人にはなりたくない。」と昔はよく言ったものですが、知らないうちにそんな大人に近づいている気がするのです。
なりたくない姿に、近づこうとしている・・・。
こんな選択をしていいのでしょうか。
私の消えつつある「昔の記憶」を呼び起こしてくれるのが、昔の友人です。
彼と会うと、私が10年ほど前にどんな夢を語っていたのか、どんな主張をしていたのかを彼は私に正直に話してくれます。
今では考えもしないことを昔の自分は考えていたと気付くのですが、彼から当時の私の持っていた気持ちを伝えられると、その頃の気持ちや力が自然と甦ってきます。
「もっと、こんなことをしたい。」
「将来はこんなことをするんだ。」
「新しい風を吹かせるぞ。」
「いや、それではダメだ。ここを直さないと。」
「結婚は○○歳くらいにできるかな。」
「そうしたら、家族同士で付き合おう。」
と、彼は私が昔語っていた話を話してくれます。
彼とはそんな話を一晩中するのですが、毎年毎年、語り合う時間は私にとってかけがえのない財産となっています。
そんな若い日の想いを再確認しながら、なりたい大人に少しでも近づいていきたいです。
つづく

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