ドイツのケーキ
こんにちは!清水が丘教室長の高柳です。
皆さんはこれがなんだかわかりますか?
「中心にドーナツ状の穴があり断面に木の年輪のような同心円状の模様が浮き出たドイツのケーキ」
そうです、
バウムクーヘンです。(バウム=木、クーヘン=ケーキ)
今日は「バウムクーヘンの日」で、1919年3月に現在の原爆ドームで行われた「ドイツ作品展示会」で初めてバウムクーヘンが製造販売されたことに由来するそうです。
日本ではお祝い事に贈り物をする際によく用いられたりするので一般的なお菓子のイメージですよね。
しかし、実は本場ドイツでは珍しい種類のお菓子だそうで、日本ほど一般的なものではないのだそうです。その理由としては、伝統的な作成方法が非常に特殊で、さらに専用の装置や技術が必要になり、一般の菓子店では出していないからとのこと。
ドイツ菓子としての認知はされていますが、伝統的なバウムクーヘンは専門店を探さないと手に入らないそうです。
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