授業運営方針について
昨今のデルタ株の蔓延とともに生徒たちの年齢層にも感染者が見受けられるようになってまいりました。対面授業によるきめ細かい指導を行いたい反面、生徒たちの命と健康を守ることを考え、武蔵野進学セミナーでは以下の授業運営方針を策定いたしました。授業当日にオンライン授業への変更をお願いする場合もございますので、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。大変なことも多々あるかと思いますが、生徒たちや保護者の皆様とスタッフ全員が協力してこの状況を乗り越えていきたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【授業運営方針】
１．感染者や濃厚接触者が教室の在籍生徒数の３％に達した場合は、二週間の間、すべての授業をオンラインに切り替え、通塾を禁止する。ただし、３％に達していない段階でも、教室長が必要と判断した場合には全面オンライン授業へと移行できるものとする。
２．受講者数が多いクラス授業に関しては、教室長の判断のもと、半数の生徒にオンラインで受講してもらい密集を避ける措置を講ずることができるものとする。
3．スタッフに感染者が出た場合には、二週間の間、すべての授業をオンラインに切り替え、教室を閉鎖する。
※生徒お一人おひとりのオンライン授業への切り替えはいつでも可能ですので、ご希望がございましたら教室までお申しつけください。
