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教室帰りにひと叩き

吉祥寺本校

こんにちは。
武蔵野進学セミナーのオーシャンです。
(オーシャンってだれやねん!の方はこちら

私はドラマーでもあるので、たまに仕事帰りにそのまま吉祥寺のスタジオへ行って、ひと叩きしてから帰ることがあります。
(その意味で、スタジオが朝まで営業している吉祥寺の町はありがたいです)

ドラマーの場合、極端な話、スティック1セット持ってスタジオに行けばなんとかなるので、カバンには常にドラムのスティックを忍ばせています。

ドラムの場合、リズム/グルーヴに身を委ねて叩いていると、全てを忘れて発散&没入できるので気持ち良いです。

叩けるから気持ちいいというのもありますが、今の時代はスタジオに入ってスマホからスピーカーに繋いで、大音量で好きな曲を流しながら、適当にガンガン叩きまくれますので、ある意味誰でもできます。
おすすめの楽器であります。

ちなみに、ドラマーの人は割とスネアに凝っていっぱい機材を買う人がいるのですが、ぼくの場合はシンバルが好きで、いろんな種類のシンバルを買っています。

↓実際にバンド練習に入った時はこんな感じでシンバルを付けてます

その昔、泣く子も黙るJazzレジェンドドラマー、ロイ・ヘインズ師匠とお話した時に
「演奏は続けていってほしい」
と言われましたので、いっしょに音を出せる仲間がいる限り、歳をとってもずっと叩き続けていきたいな~と思っております。

2016年9月以前のブログはこちら

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