中秋の名月
こんばんは。
武蔵野進学セミナーの石動です。
「田中六五」
なんと読むでしょう?
答えは文章の後半で。。。
そしてこちらはとっても有名な山本五十六(やまもといそろく)の言葉。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
①やってみせる
②言って聞かせる
③させてみる
④ほめる
⑤話し合う
⑥耳を傾ける
⑦承認する
⑧任せる
⑨感謝で見守る
⑩信頼する
さぁ、自分の先生やリーダーは何項目当てはまってるかな。
目上の立場の人は自己チェック!!
全ての因は我にあり。
私の座右の銘ですが、あらためて身に沁みますね。
自分はどうしたいのか。
本心ではどうなのか。
秋の夜長に田中六五(たなかろくじゅうご)でも吞みながら
内観してみようかな。
そんなことしなくても日々は過ぎていくけども。
夜に浸りたいときもありますよね。
ちょうど明日は十五夜。
まんまるお月様を見ながらの一杯。
想像するだけでよだれが出ますね。
今宵もよい夢を。
おやすみなさい。