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★『幻』の百色眼鏡★

吉祥寺本校,教室ブログ

こんにちは。

武蔵野進学セミナー吉祥寺本校の打江です。

 

 

♪ So, I’m breaking the habit.

I’m breaking the habit tonight ♪

『 Breaking The Habit 』 by. Linkin Park

―これまでの習慣を断ち切り、新たな自分に生まれ変わる―

アメリカのロックバンドによる、疾走感あふれる楽曲です。

 

 

☆『季節のキャンペーン』ご案内はお休み-9月をお楽しみに☆

 

 

『ツバメ』

秋に南方へ向かう夏の渡り鳥。

幼少期から私が好きな物語-『幸福な王子』 by. オスカー・ワイルド

自我を持つとても美しい王子像の両目は、

青いサファイアでできており、

ある日彼は大粒の涙を流しました-街の不幸な人々に心を痛めて。

そこで王子は、ツバメに頼みごとをします-

片目をそれぞれ不幸な人々に届けるようにと。

夢見る旅先-エジプトへ渡ることをやめ、

王子と運命を共に過ごそうと決心したツバメは、

目の見えなくなった彼に色々な話を聞かせるようになります。

小さなツバメは最後の力を振り絞り、

王子の足元で力尽きました。

一方、持ちうる全てを分け与え、

みすぼらしい姿になった王子は、

溶鉱炉で溶かされ、

鉛でできた『心臓』だけが残りました。

悲しいことに、王子とツバメはゴミ捨て場に捨てられますが・・・

・・・最後は神と天使によって救われ、

「街で最も尊きもの」として、

楽園で永遠に幸福に暮らしたのでした。

 

『スズメ』

わたしたち人間の生活圏で活動する留鳥。

先日お盆の8月15日、

私は『幻』のような体験をしました。

玄関の窓拭きをしようと表に出たときのこと。

雑巾を濡らしに水場へ行きますと、

私の足元に、

小さなちいさなスズメがいるではありませんか!

梅雨の季節のブログで、

芥川龍之介が『青蛙』に話しかける俳句を紹介いたしましたね。

今回は、私が『雀』と対峙することになったわけです。

驚くべきことに、

そのスズメは人間(私)を怖がる様子を微塵も見せません。

スズメの足元に、

ミミズやアリたちが沢山おりましたので、

どうやらそれらに最初は興味を示していたようです。

そしてその瞬間、

くるりんと突然私に背を向けて、

ピョンッ♪と草むらの中に入って行かれました。

動じることなく涼しげに、

私を見つめたスズメの小粒の目は、

おそらく直径5ミリともないでしょう。

また、スズメのお顔を至近距離でまじまじと拝見してみれば、

黒の ”頬紅” ”口紅” か!?

-なんともロックンロール🎸なメイクをしていらっしゃるではありませんか( *´艸`)

 

雀の子   空見る瞳   万華鏡

♪ 一句、詠んでみました笑 ♪

 

”巨人”の私を真っ直ぐ深い眼差しで見上げる雀。

ワタシは-

まるで『万華鏡』を覗き込むかのように、

スズメのおメメを凝視。

黒いオニキスのような純粋なその瞳には、

何が映っているのかな-わたし?青空??真夏の入道雲???

OH!!!

スズメの瞳の奥の身体が、

みるみるうちに、じわじわ~

『万華鏡』かのように思えてきた不思議な体験(@_@)

あの出来事は現実だったのか・・・

今思い起こせば『幻』のよう・・・

本来『雀』は、

希望や新たな始まりの象徴として、

春の季語として登場することが多いようですが、

僭越ながら

” BREAKING THE HABIT ” で一句詠ませていただきました(_ _)

 

 

 

さて、たった今、夏期講習全工程が終了いたしました-

続いて新学期が始まります。

みなさんはどんな2026夏を過ごされたでしょうか。

中には、

”雀の涙”ほどの知識からスタートした生徒さんもいたでしょう。

これからも日々、その小粒の蓄積を大切にしてほしいと願います。

これまでの取り組みを後悔せず、

♪ BREAKING THE HABIT ♪

スズメさんを見習い、

に色々なものを映し、

(脳)でそれらを吸収し、

丸ごと素晴らしいものが詰まった『万華鏡』にして参りましょう!

そうしてそれぞれの目標を達成いたしましたら、

一緒にウレシイ大粒の涙を流そうではありませんか👍

 

 

 

最後にちょっとだけ英語らしいことを~

★ツバメ:swallow:幸福・変化とエネルギーの象徴

★スズメ:sparrow:幸福・ポジティブなエネルギーの象徴

☝和名:英名:象徴、全て酷似!!

空を見上げれば、

もうすぐ初秋の鰯雲がおメメに飛び込んでくる季節・・・

ツバメ&スズメ

”二人”のダブルで強力なエネルギーが、

・・・その秋空を渡りみなさんに届けられますように☆彡

 

 

 

それではごきげんよう。

 

 

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