その記憶の片隅に
こんにちは。
吉祥寺教室の𠮷田です。
長いようで短かった夏期講習も終わり、
現在は次なるミッション=テスト対策の準備中です。
この夏は国語のクラスを担当していましたが、
私たち教える側もですが、教えられる生徒たちもてんやわんやの25日間──
たまりにたまった漢字の再テストをどうするか?
結論、お盆と講習最後の日曜日をつぶして、消化するしかない!
というわけで、8/10と8/22の2日を使って、
各自、たまりにたまった再テストに合格するべく、
お休みを返上して集まってくれました!
ときにわいわいしながらも、それぞれがそれぞれのノルマを掲げ、
それをクリアするまでひたすら手を動かしていました。
こんなことになるなら、はじめからしっかり練習して、一発で合格すればいいものを……
なーんて無粋なことは申しません。
けっして多くない休日に、こうしてみんな集まって、成すべきことを成そうとしている。
そんな光景を目の当たりにしながら、ああ尊い時間だなあ……としみじみ感じ入っておりました。
生徒がこちらの思惑通りに成長してくれるとは限りません。
どうしたって時間がかかるものだし、はみ出したら、こっちが付き合ってあげればいいじゃないですか。
彼らが大人になって、何かの拍子に再会したとき、
「そういえば、中3の夏期講習で、わざわざ塾で漢字の再テストしに行ったことあったよな?」
「あー、あったあった!」
「〇〇が遅れてきたんだよな」
「そうそう、それでさあ……」
みたいな会話のネタになったら最高ですよね!
生徒たちの思い出の片隅に、自分がいる──
この仕事の醍醐味です。

