卒塾生
こんにちは。
新川教室の𠮷田です。
今日、卒塾生が2人、3年ぶりに元気な顔を見せに教室まで来てくれました。
どちらも希望する進路に進めるということで、前途洋々、素敵な女子大生になってほしいものです。
思い起こせば、彼女らが受けた都立入試は平成31年度、平成の Last Yearということで、
いやー、時代の移り変わりを否応なく感じますね。
教室まで挨拶に来てくれた、今春大学生になる卒塾生は、これで延べ5人となりました。
なんとも嬉しい限りです。
塾という場所が、単なる勉強するためのシステマティックな空間なのではなく、
子供たちが帰属意識を持てるような、つまり「また帰りたくなる」ような、そんな居心地のよい存在でありたい──
綺麗事でなく、このような心持ちでもって日々生徒たちと向き合っております。