2022年の凱旋門賞
こんにちは。
武蔵野進学セミナー 武蔵境教室の k O g a です。
１０月２日の日曜日にフランスはパリのロンシャン競馬場で凱旋門賞が行われました。
今年はタイトルホルダー、ドウデュース、ディープボンド、ステイフーリッシュの４頭が日本調教馬として参加しました。
特に今年はタイトルホルダーを筆頭に先行馬が多く、今までに参加したことのないタイプの馬たちが活躍するのでは～と期待していた人も多かったと思います。
結果は最先着のタイトルホルダーが１１着。
今年のダービー馬で武豊と松島オーナーの悲願を乗せたドウデュースは１９着。
今年も日本勢は惨敗でした。
レース後に矢作調教師の言っていた「馬場云々ではなくただ力負け」というコメントが沁みました。
馬場適正よりも2400ｍで圧倒的パフォーマンスを発揮できる馬を連れて行かないと勝負にならないということかもしれません。素人の考えですけど。
日本馬は負けたけど金曜くらいからずっとドキドキできたので楽しかったです。
参加した馬と陣営の皆様に感謝です。
来年も楽しみにしたいと思います。
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